法幢寺での立禅瞑想体験と日本文化のお話。


今回は、FF Indonesia (フレンドシップフォース インドネシア🇮🇩)との交流で、インドネシアから7名来日、日本人スタッフ4名と共に、立禅瞑想体験や日本文化の紹介、そしてイスラム教のお祈りの仕方と仏教のお拝の作法の共通点や違いを知り、とても興味深い宗教-文化交流ができ盛り上がりました。
イスラム教のお祈りの仕方のデモンストレーションもして頂きました。
一日5回祈るとのことですが、実際に拝見すると、スピリチュアルな祈り、呼吸法、気功、ストレッチの要素があり、一日5回行うのはとても理にかなっていると感じました。
食事に関しても、豚は食べず、牛肉は少々、鶏魚は頂き、アルコールは一切飲まない。 ラマダンの断食は毎年1か月(30日間)、夜明けから日没までは飲食禁止。 目的は、体のデトックスと魂スピリチュアルな覚醒と目覚め。 ここでも仏教との共通点があり、非常に興味深いと感じました。イスラム教の祈りの作法、伝統、食の大切さと断食による身心の浄化は、日本の神道 仏教にも通じるものがあり、とても親しみを感じました。
今回は法幢寺に14:30に到着して下さったので、17時まで2時間半たっぷり交流し、立禅瞑想もすることが出来ました。 足の不自由な方には椅子坐禅にて参加頂きました。
最後は客殿にて、桜餅と家康ようかん、そして静岡の緑茶を召し上がって頂き歓談しました。

住職のコメント&感想:
イスラム圏の方々は初めてだったので、こちらも色々勉強になりました。
一日五回の祈りを通して、又一年に一回(30日間)ラマダン断食で身心の調整をしている、 信仰と生活が非常に密着して根付いている、自然と日々の生活にとけ込み活かされていると感じました。 身心とてもバランスの取れた生活をしている方たちで、それがあの穏やかさ、明るさに現れているのかなと勝手に想像してしまいました。

当然日本はアニミズムがベースにあり、八百万の神、神仏習合なので、一神教のイスラムとは違いますが、人間として普遍的なこと、共通点もあり大変面白く興味深かったです。

参加者のコメント:

我が家のゲストは、イスラム教と仏教の違いが分かって、とても興味深かったと言っていました。
いろいろな質問に丁寧に答えてくださってありがたかったそうです。

昨日はお世話になりました。
イスラム教と仏教の祈りや呼吸の仕方はとても興味深く聞かせて頂きました。幸せを祈る気持ちはどこの国でも同じですね。良い時間を過ごさせて頂きました。

ありがとうございました。

法憧寺
秋田弘隆さま
昨日は立禅瞑想体験をさせていただき ありがとうございました。スラバヤの方達との心の交流も楽しく仏教のことを学ぶ一日でした。お蔭さまで心も体もリラックスできました。